Jetpack Composeでレスポンシブ対応なら、BoxWithConstraintsが便利
Jetpack Composeを使うことで、今までのxmlベースの実装では対応が難しかったいくつかの内容に対して、実装が容易になることがあります。
その1つがレスポンシブ対応です。
タブレット端末も含めると大小様々な画面サイズのデバイスがあり、また分割画面も考慮すると、対応すべき画面サイズは膨大なものになっています。
最近は折りたたみスマートフォンも増えてきましたね。
xmlベースでのUI構築では、xmlを分けるか、ゴリゴリコードを書いて命令的に更新する必要がありました。
Jetpack ComposeはBoxWithConstraintsを使うことで簡単に対応することが出来ます。
今回はその使い方について紹介します。